
| 第二東名高速道路 富士宮工事 |
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地元の方の理解を得ながら
原稿執筆:名古屋支店 ■工事概要 第二東名高速道路は、東名高速道路が慢性的な交通渋滞により本来の機能が低下している現状からその機能を回復させるとともに、三大都市圏の連携強化を図ることにより経済圏がさらに拡大・活性化することへの貢献が期待されている高速道路です。
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■重ダンプ運行の要となる仮設桟橋 本線から盛土場までの区間は起伏が激しい地形であり、また既設の工事用道路を横断する必要があったため、当現場では、45tダンプトラック専用の仮設桟橋を施工しました。その延長は約380mで、使用した鋼材の重量は約3,600tにもなりました。
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■大型重機施工に伴う厚層盛土管理 高速道路建設において盛土の施工は一番の基礎となるもので、土の締め固め密度の管理は非常に重要です。そのため、ここでは放射線技術を利用して土の密度や水分量を測定する、RI計器を用いた厚層化施工(仕上り厚さ1層60cm)にて施工を行なっています。その管理方法は、事前に実施工と同条件下にてモデル施工を行い、2孔式RI計器による層内締固め密度分布と表面型RI計器による上層部締固め密度との相関関係により、要求品質を満たす上層部締固め密度を確認し、施工時には表面型RI計器を使用した日常管理を行っています。
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■地元住民の理解を得ながら 当現場では、12m3バックホウ・45tダンプトラックなどのさまざまな大型重機が稼動しており、地元の方々にとってはどうしても騒音・振動及び粉塵等の苦情の対象になってしまいます。そこで当現場では、稼働時間の厳守や散水などの対策の他に、月刊新聞の配布や夏休みを利用した地元子供会対象の現場見学会を開催し、地元の方々とコミュニケーションを図り、工事を知ってもらうことで、理解して頂けるように工事を進めています。
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■毎日富士山を望みながら 現在までの運搬土量は約100万m3で、全体の3分の1程度を運搬しており、15万m3/月のペースで土運搬をしています。また、掘削に伴なって小段排水及び法面植生の施工も行っています。
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■工事概要
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