
| 益田グリーンホテル建設工事 |
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原稿執筆:広島支店 益田市の表玄関にふさわしい
■待ちに待ったプロジェクト完成 益田市は、島根県と山口県の県境に位置する、人口5万人ほどの街です。北側を日本海、南側を中国山脈に囲まれ、古くから山陰と山陽を結ぶ要所として栄えてきました。
益田駅前ビルの名称は、公募によりEAGA(イーガ)と決定しました。これは
という英語の頭文字から出来た言葉で、『益田市中心市街地の核施設として、新時代に向け、とどまりなく前進し、優しく快適で、人を引き付ける魅力ある場所であり、人々が集い元気で集まる施設になるようにという願い』がこめられているそうです。 |
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■癒しの大浴場 今回我々は、駅前再開発の中でB棟と呼ばれたホテル棟『益田グリーンホテルモーリス』の設計および施工を担当しました。このホテルは、延床面積4,730m2、地上10階建て、客室数141室、3階に大浴場(サウナ)を備えた益田市最大規模のホテルです。「ホテルモーリスシリーズ」の施工は、出雲グリーンホテル、東広島グリーンホテルに続き3軒目であり、担当としても身の引き締まる思いで施工にあたりました。 「ホテルモーリスシリーズ」では、どの建物にも大浴場が完備されているのが特徴となっています。今回の建物は1900年代のニューヨークをイメージしたものとなっており、浴室にもそのイメージが生かされています。特に女湯は、「ホテルモーリスシリーズ」では初となる「檜風呂」となっており、旅の疲れを癒してくれる空間を備えています。
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■過去2件の施工の経験を活かす 前述の通り、この建物は「ホテルモーリスシリーズ」3件目の物件であり、特に品質面・機能面においては過去2件のホテル施工の際に頂いた企業者からの指摘事項は絶対にクリアするという使命の下、設計の田辺部長、監理の高橋部長(構造)・坂本課長(全般)を軸に、設備の窪田課長、施工図担当の香月さん、現場担当の秋庭・長嶺・高橋がチームワークを組み取り組みました。 |
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■限られた工期での施工 契約工期は2005年6月26日〜2006年6月30日でしたが、実際工事に着手できたのは、2005年のお盆明けからで、実質10カ月の工期で竣工を迎えることになりました。工期内竣工のため、いかに躯体を早く上棟(4月15日予定)するかがこの建物の工程管理における重要事項の一つでした。しかし躯体施工時期が冬場と重なった上にこの年は特に雪が多く、県外から通勤してくる協力会社の社員は雪のために2時間以上の通勤時間を費やして通勤せざるを得ませんでした。そんな中、メンバーの増員等で当初の工程より1週間も早く上棟を迎えることが出来たのは、本当に協力会社の皆様のおかげだと感じています。 この事業は再開発事業のため、B棟を担当した我々のほか、A・C棟施工・道路施工・広場施工といった多数のゼネコンによって施工しましたが、駅前再開発事務所の堀江所長をはじめとする事務所の皆さんがリーダーシップを発揮され、各ゼネコンの調整を取りながらの安全・工程管理に協力して下さったことに非常に感謝しています。本当にありがとうございました。 |
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■工事概要
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