
「シリーズ黒四ダム」テレビ放映のお知らせ
−NHK・プロジェクトX−
2005年9月29日
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| ● 参考写真 (現在の黒四ダムの様子) |
NHK・総合テレビ番組「プロジェクトX〜挑戦者たち〜」(司会、国井雅比古さん・膳場貴子さん)において、10月11日と18日の二夜にわたって戦後最大のプロジェクトと言われている黒部川第四発電所計画が「シリーズ黒四ダム」として放送されます。
10月11日の第一夜では、熊谷組が施工を担当した大町トンネル建設にまつわるエピソードが紹介されます。摂氏4度の出水が毎秒600リットルを超す大規模破砕帯に遭遇した大町トンネル。その困難に立ち向かった熊谷組笹島班の班長、笹島信義氏がスタジオで貫通までの苦労を語ります。
第二夜となる10月18日では、間組が施工を担当した黒四ダム本体工事のエピソードが中心となります。2000年6月に同番組で一度取り上げられたダム本体建設工事ですが、前回とは内容が一新されています。間組OBからは、ブルドーザー要員として活躍した沼沢勲氏、名人芸のケーブルクレーンオペレータだった安藤忠義氏が登場し、巨大ダムに立ち向かった当時の様子が紹介されています。
皆様、ぜひご覧ください。
【参考】
NHK・プロジェクトXのホームページ
http://www.nhk.or.jp/projectx/index.htm
| 〜NHKホームページから番組紹介文の抜粋〜 戦後復興に決定的に足りなかったもの、それが「産業の血液」、電力だった。中でも大河川を持たない大阪地方では停電が続出、工場では毎週2日も停電を余儀なくされ大ピンチに陥っていた。 昭和26年関西電力が発足、社長には、阪急電鉄の合理化を推し進めた剛腕、太田垣士郎が抜てきされた。大阪の窮状を救うには、巨大ダムによる水力発電、富山・黒部川の利用しかなかった。大正時代から開発が試みられたが、しゅん険な地形に30年間も失敗を繰り返してきた。太田垣はこの難事業に乗り出した。 昭和31年春、太田垣は資本金の3倍をかけた大工事を決定。ゼネコン5社に特命工事を頼んだ。ダムが得意な間組、トンネルが得意な熊谷組などである。 全国の下請けも参加、史上空前の超大型プロジェクトとしてスタートを切った。… |
第一夜・放送タイトル:「秘境へのトンネル 地底の戦士たち」
放送予定日:2005年10月11日(火) 21:15〜21:58 NHK総合テレビ
再放映予定:2005年10月13日(木) 1:10〜1:53 NHK総合テレビ
第二夜・放送タイトル:「絶壁に立つ巨大ダム 一千万人の激闘」
放送予定日:2005年10月18日(火) 21:15〜21:58 NHK総合テレビ
再放映予定:2005年10月20日(木) 1:10〜1:53 NHK総合テレビ
※ なお、放送時間は変更になることもあります。


