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ハザマ技術研究所が「土木の日」に小学生を招待

2005年11月15日

液状化実験
−20℃の体験

 ハザマ技術研究所(茨城県つくば市)は、土木学会関東支部との共催により「土木の日(11月18日)」にちなんで、つくば市立葛城小学校の4,5年生61名を招待いたしました。さまざまな実験施設を活用して建設技術を体験することにより、土木や建築の仕事に親しみを持ってもらおうというイベントは、毎年恒例のもので今回が15回目となります。

 メイン企画は、地震による地盤の液状化体験。
 体験に先立ち、構造・振動棟の大型振動台で行った大型液状化実証実験のビデオを教材に、液状化現象について勉強しました。続いての体験学習では、砂と水を入れた容器にマンホールに見立てたピンポン玉を埋め込み、容器を手で揺らすことによりピンポン玉が浮き上がる液状化現象を体験してもらいました。予備学習、体験学習を通して、地震や液状化現象の恐ろしさを目にし、地震に対する対策の大切さを実感した様子でした。

 環境棟の大型恒温恒湿室では、―20℃という北海道の真冬の寒さを体験し、湿らせたタオルがあっという前に凍りつくと、寒さも忘れはしゃぎまわっていました。
風洞棟では、展示してある模型を見学し、建物と風との関係について説明を受けた後、実際に風洞の中に入り、風速10m/秒の風を体験しました。
 
 最初は緊張気味の子供たちも、企画が進むにつれ生き生きとした表情に変わり、普段の授業では学習できない体験への驚きと、充実した表情が印象的でした。
 最後に研究所の正面で記念撮影を行い、見学会は無事幕を閉じました。

 

■ 実施概要

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企画テーマ:
実施日時:
実施機関:
参加者:
企画内容

ハザマ技術研究所の近隣小学生への公開
2005年11月10日(火) 13:00〜15:00
土木学会関東支部、ハザマ
つくば市立葛城小学校  4年生37人、5年生24人、引率教師2名

 

(1) 地震による地盤の液状化体験
(2) ―20℃酷寒の世界
(3) 風速10m/秒を実体験

 

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