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ダイオキシン類、PCB、農薬、重金属汚染土壌・汚染物の無害化
| ジオメルト工法はダイオキシン類やPCBに汚染された土壌・汚染物中に電気を流すことによって高温溶融し、有害物を分解・無害化する技術です。農薬や重金属汚染土壌の無害化にも適用できます。 |
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土壌の溶融状況 |
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■ジオメルト工法による無害化処理

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特徴
- 溶融ゾーンは1,600℃以上の高温となり、ダイオキシン類やPCBなどの難分解性有害物を確実に分解します。
- 有機塩素系化合物と重金属類による複合汚染にも適用可能です。重金属は固化体中に半永久的に封じ込められます。
- 土壌、汚泥、焼却灰、レンガ、金属、プラスチック、木材をそのまま一括処理できます。
- 処理設備が可搬式なのでオンサイトでの処理が可能です。
- 処理後に生成されるガラス質の固化体は安全かつ無害です。路盤材などの土木資材としてリサイクルできます。
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20kg/バッチ設備
(適応性評価試験用) |
1トン/バッチ設備 |
100トン/バッチ設備 |
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■ジオメルト工法の処理システム

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ジオメルト工法は公的機関からの評価を得ています
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廃掃法のPCB廃棄物処理技術に「溶融分解方式」として認定されています。(2004年4月) |
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国土交通省の「テーマ設定技術募集システム」において,環境の浄化技術として評価・選定されました。(2002年3月) |
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厚生省(当時)の「高濃度ダイオキシン類汚染物分解処理技術マニュアル」に適用可能技術として評価・記載されました。(1999年12月) |
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環境庁(当時)の「ダイオキシン類汚染土壌浄化実証調査技術」に48技術の中から現地実証可能技術として評価・選定されました。(1999年11月) |
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ジオメルト工法による処理実績
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| ダイオキシン類に汚染された土壌の無害化 |
ダイオキシン類に汚染された土壌を大規模に現地で無害化した事例です。処理技術が一般公募され、応募のあった153技術の中から、地域住民を交えた協議会での審査を経てジオメルト工法の採用が決定されました。
■工事概要
| 工事場所 : |
産業廃棄物処理場跡地
(和歌山県橋本市) |
| 汚染物質 : |
ダイオキシン類
(最大濃度100,000pg-TEQ/g) |
| 対象土量 : |
約1,180トン |
| 工事時期 : |
2002年11月〜2003年10月 |
| 処理バッチ数: |
19バッチ |
■ダイオキシン類浄化結果

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| ジオメルト100トン/バッチ設備 |
汚染土壌の設置 |
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| オフガスフードの設置 |
固体化の取り出し |
ダイオキシン類に汚染された産業廃棄物焼却炉の解体物をジオメルト工法にて無害化した事例です。現地でダイオキシン類を無害化した国内初の事業であったことから、各方面の大きな注目を集めました。
■工事概要
| 工事場所 : |
産業廃棄物処理場跡地
(和歌山県橋本市) |
| 汚染物質 : |
ダイオキシン類
(最大濃度250,000pg-TEQ/g) |
| 対象物量 : |
約20トン
(焼却灰、汚泥、金属類、可燃物など) |
| 工事時期 : |
2001年5月〜9月 |
| 処理バッチ数: |
36バッチ |
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ジオメルト1トン/バッチ設備 |
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| 固化体 |
●ポリ塩化ビフェニル(PCB):土壌、汚泥、蛍光灯安定器、感圧複写紙
●農薬:クロルデン、γ-BHC、DDT、ドリン類、PCNB
●重金属類:水銀、砒素、カドミウム、クロム、鉛などを含む土壌
●放射性物質に汚染された土壌
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